帰省した実家での話。

日記

実家帰省日記。

一ヶ月ぶりの帰省だけど、親が困っていて助けが必要な事があった。

父の携帯が毎月1万円近くかかってるらしいが、父はほとんど携帯を使っていない。そのため、料金変更の手続きを父の代わりにしたのだが、そこにたどり着くまでが大変だった。

まず、母は父の携帯会社はA社だと言い張る。

しかし、実際はB社だった。この件に関してはすぐにこちらで調べて分かったので大した事ないのだが・・・

父の携帯を操作しようとしても「クリーンアップ」がどうのこうのと、延々と表示が出て邪魔をする。

後から判明したのだが、父が何かサイトを見ていた時に表示されるクリーンアップ系の広告にまんまとひっかかり、気づかないうちにインストールしていたのだ。

その数、十数個も!!

父の携帯に十数個のクリーナー系のアプリがインストールされており、そのせいで携帯が重たかったし、操作もほぼできない状態であった。

父は完全に携帯が故障していたと思っていたが、違ったのだ。

全て、クリーンアップ系のアプリをアンインストールして、やっと通常の状態に戻り、月三千円以内の料金に変更する事ができた。

あと、実家の玄関のドアの調子がかなり悪いので、そちらもなんとかしなければならない。

実家に帰って来て何をしているかというと、高齢の母と父の手伝いだ。

掃除や、雑用。

今までも、手伝いはもちろんしていたが今は年老いた親に何が必要か、何か困ってないかなど意識するようになった。

父の携帯騒動の前は、実家のオーブンを掃除したのだが、受け皿がこんな真っ黒な状態だった。

オーブンでピザを焼いた後、そのまま切るのを忘れていた母。

なんか焦げ臭い、と異変に気づいたのはわたしの夫。

受け皿を見るとこの状態。

一日二日でたまった汚れじゃないのは一目瞭然。

たわしでこすって洗い、なんとか受け皿の姿形が見えて来た。

母は、大丈夫よ〜火事なんてならないわよ〜とあっけらかんとしていたが、わたしは心配だったので気づけてよかった。

先月帰省した時から少し母の変化を感じる。

ちょっとずつぼけてきた気がするし、まともな判断も以前ほどできなくなってきたような・・・。

例えば、先月父が倒れた時もそうだった。

救急車を呼ぶ判断はわたしがしたが、もししなかったらどうしていたんだろうか。

倒れたといっても、しっかりと受け答えができていた父に「救急車は呼ぶな〜!」と怒鳴られていて、母は父の言う通りにしなければ怒られると心配していた。

しかし、救急搬送されて父はそのまま入院した。

アルコール依存症の父、低体温症を起こしていたのだ。そして認知症も始まっていた。

今は退院して、先月倒れる前よりも元気に見えるが、それでも昔のように父をひとりにはできない。

母と旅行行く事もできなくなったのだ。

要介護4になった父を、本来なら施設に入れる方向で話をすすめたいところだが、ケアマネジャーさんに「アルコール依存症を治さなければ、お父さんが自宅に帰りたいと言うと思うのでまずはアルコール依存症の治療から・・・」と言われた。当然だ。

しかし、父はアルコール依存症の治療を拒否。

肝臓などの数値もかなり悪く、本当なら入院してもいいのだが、自覚症状があまりないらしく、そのため家に帰りたいと言う父の要望が通り退院できたのだ。

そんな父は幽霊が見えるとたびたび言う。それもアルコール依存症の症状なのか認知症の症状なのか分からないが・・・。

とにかく家族の事を考えると、のんびりと正月を迎えられる気分ではないのだ

だけど、母はとにかく明るくて陽気な性格なので、母に救われている。

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お母さんがただかわいいだけの漫画です。同級生の友達にも昔から「緑丘ちゃんのお母さんかわいい〜」と言われる自慢の母です。世界一大好きで愛する母。...

夫さんにも救われてます。

あと、富山のご飯はめっちゃおいしい。ブラックラーメンや黒作り、お刺身。本当においしいご飯を食べると幸せになれる。

自分に少し楽天的な要素があってよかった。

ああ、今年は本当に色々あったな・・・。現在進行形である、だな。

どうか来年はいい年になりますように。

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